スタッフレポート vol.02 イベント「柿でとりょうをつくってみよう」

スタッフレポート vol.02 イベント「柿でとりょうをつくってみよう」

こんにちは!長井アフタースクールの山本です!
10月25日(日)
10月クエスト「かきでとりょうをつくってみよう」が開催されました

今日のイベントは建築家の追沼翼さんがファシリテーターをやっていただきました

イベントはこんな質問から始まりました
「今日朝ご飯は何をたべてきましたか?」

みんなの答えは
「パンとスープ」(今日の子どもたちは結構パンとスープ多めでした)
「海苔巻き」
「鮭と卵焼きと、、、」
それぞれいろんな朝ご飯を食べてきたようでした

そこで追沼さんから次の質問
「その朝ご飯は何からできていますか?」
(子ども達)
「小麦!」「お米」
「じゃあ、それはどこでつくられているでしょうか?」
(子ども達)
「・・・・どこだろう?」

僕たちは普段自分たちの身の回りにあるものが何でできていて、どこからつくられているか意識していません
今日作る柿渋もそのひとつです
今日使う柿は長井市内の有志の方から頂いたものです
長井で取れた柿が塗料になるなんて普段なかなかイメージすることはできません
今回のイベントは、そういう普段意識しないものを意識するきっかけ作りも目的でありました

実際の柿渋づくりは結構大変でした(汗)
事前に発酵を進めた柿渋の少しクセのある匂いにあみんなでワーワー!!言いながら不純物を取り除いていきます

不純物を更に減らした柿渋が完成しました
しかし、この柿渋はさらに数カ月発酵させなければいけません
僕たちが普段使っている木工製品を腐らせないための塗料は長い時間をかけてつくられていることにスタッフも子どもたちも驚きでした

今日のクエストはここで終了!子どもたちには少し持って帰って貰い、発酵の様子を観察して貰うことにしました^^

塗料の完成が楽しみです!!

(担当:山本)

クレジット: Shiori Maruko/Ryusei Kashiwakura

PAGE TOP